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YBR125 6000km走行してのレビュー

購入してからの総走行距離も6000kmを超えたのでインプレ的なものを・・・

と、先ごろ数日にわたり広島-長崎間で1000kmを超える観光ツーリングを行ったのでそれを含めて感想なんかを書いてみます。

なんかの参考になれば幸いです。

と、その前に当該YBR125の改造箇所、追加パーツなどの整理

・タイヤは購入時に純正タイヤからダンロップに履き替え
・ヘッドランプも純正品から65Wの明るいものに変更
・バックミラーを純正品から変更
・前後輪にリムステッカー
・ヘルメットのロックをハンドルに付加
・フロントフォークにブーツ(蛇腹)を付加

燃費やら走行に関わるのは最初のタイヤくらいかな・・・


<ロングーツーリング>

ロングツーリングの事前の準備(整備)として以下を実施

・ワックス掛け
・タイアのエア確認(エア入れ)
・オイル交換、半年以上乗っていなかったので一応交換しておいた。
・チェーンの確認。張りは特に問題はなし、掃除と注油をしておいた。
・スパークプラグの交換
・バッテリーが上がり気味でセルが動かなかったので、押し掛け後少し走って充電しておいた。
・ガソリンを満タンにしておいた。


ツーリング出発直前の距離計は5018.7kmで、ツーリング終了直後が6136.7kmなので今回の総走行距離は1118km。
原2にしては頑張ったほうかもw

さて、今回のツーリングで1日間で最も走ったのは初日の広島→長崎間の実走行距離(メーター)436kmでした。

125ccのバイクで1日に400km以上っていうのも色々どうなんだ?という話ですが・・・
・身体の疲れは?
・バイクは大丈夫なのか?
・燃費はどうか?
など、以下に整理します。

<身体の疲れ>

これはまぁ当然疲れますw しかし、当日は晴天でそれほど冷え込む事もなく風もあまりなかったので外的状況には恵まれていました。
YBR125は単気筒なのですが、実用域の回転数で使っている限り振動が気になるような事は一切ありません(個人差はあるかもですが特殊な体質でも無い限りまず問題ないと思われる)。
朝の8時過ぎに出て夜の22時過ぎに到着です。途中2時間くらい油を売ってたので12時間は乗ってたと思いますが、お尻が痛くなることもありません(これは個人差があるかも)。

個人的に少し気になったのは、足の位置がもう少し後方に置けた(バックステップ気味の)方が楽なんじゃないかなというのと、これはロングツーリングかどうかに関わる話でもないですが高速巡航時にもう1速(6速)あるといいのになぁと思いました。

<バイクは大丈夫なのか>
125ccで400km超、実質途中の門司港で休憩しているので約200km走って休憩後200km超を走りましたが、何の問題もありません。
季節は秋口なのでエンジンの冷却もバッチリ、走るほどに絶好調という感じです。
しかし、これが真夏で都市部の渋滞に巻き込まれると空冷のYBR125にはちょっと酷かも知れませんね。

<燃費>
500km以上走って燃料系の針の位置が心もとなくなって来た時に給油して約10L入りました。
この時計算した燃費はリッター 51.38km
そこからさらに500km以上走って給油した時に計算した燃費はリッター 52.22km
このツーリング前に近場を走っていた時の燃費は悪い時で約43km、良くても約48km。
いずれにしても余裕でリッター 50km未満だったことを考えると、結構いい燃費に意外な感じ。

郊外を巡航するルート、オイル交換、スパークプラグ交換、チェーン掃除の何が関係しているのか全て関係しているの不明ですが、燃費が良いのは素直に嬉しい。

今回、①出発前に満タン、②500km超走行で満タン、③そこから更に500km超走行で再度満タンにしていますが、総走行距離が1118kmで、YBR125のガソリンタンクは11L+リザーブ1.4L ガソリンタンクは13L(内1.4Lリザーブ)なので2回満タンにすれば行って帰れた計算になります。
実際は、燃料系が残り5分の1くらいになると気分的に不安になるので入れてしまいますけどね。

YBR125は燃費がいい上に燃料タンクも大容量なので意外に長距離走行に向いていると思いました。

<その他 総走行距離6000km走っての感想>

・夜間走行

基本的に夜間走行はしないようにしていましたが、目的地に到着するのが遅れて夜になるケースが時々あります。
バイクのヘッドライトは車に比較して暗いのがデフォですが、小排気量バイクだと特にそうした傾向が強くなったりします。
YBR125の純正のヘッドライトは特に暗いらしいので、明るめのものに交換してますがそれでも明るくはないですね。

市街地を走るケースでは街灯もあるし、他に車の交通量があって明るいので気になりませんが、問題は街灯が無い(少ない)上に交通量も無い(少ない)道で絶望的な気分になりますが、ハイビームにして速度を抑え気味にして走ればまぁなんとか問題ないといった感じです。

※個人的に基本的に街灯などで光量が足りている時はロービームで、光量が不足している状況の時のみハイビームにしています。

・チェーンの伸び

新車で購入して数100キロの走行で凄く伸びました(ビロンビロンになったw)ので張り調整をして1000キロ時点で再度調整しましたが、そこからは安定していて現在6000kmですが全然OKな状態です。

初期伸びがあるのは当然ですが、その後は比較的まめに掃除と注油をしていることもあって安定しています。


・車格

車重が装備重量で135kgと軽量なので取り回しが兎に角楽です。
押し歩き、エンジンの押し掛けなど楽にできます。
見た目がコンパクトで125ccまでOKな駐輪場などもあります。

逆にもっと大きいのがいいという選択もあるのでここは好みの問題ですね。

・ライディングポジション

攻めるバイクでないことは理解していますが、もう少しハンドルが低めでバックステップの方がきっとシックリくるだろうなというのはあります。

・タイヤ

純正タイヤは一説によると、グリップ力を疑問視するものがありますので念の為に納車前にダンロップ製のものに交換しています。

攻めるバイクでないことは理解していますが(大事なので2回言いました)、ライディングポジションの改善とともに、もう少しタイヤ太ければコーナリング時の操舵性や安定感が増すような気がします。

もっともこの細いタイヤが車両の安さや、タイヤ交換時の安さに直結しているのですが・・・

・ブレーキ

制動については特別良く効くという事もないですが、あまり気になるような問題はありません。リアブレーキの効きはちょい甘いというぐらいかな。
急ブレーキを掛けると前輪のフロントフォークが結構沈む挙動を示すので、アンチノーズダイブというかもう少し沈まい方が良いのは確かですが、125ccのカブという使い方をしている限りはこうした挙動を生むシーンもほとんど無いでしょう。

・始動性

冬場はチョークを引いて掛ける感じですね、キャブ車だしそのへんは織り込み済みです。
自分の車体は冬場以外ではほぼ一発始動でかかります。

・ギヤ

私の車体固有の問題かも知れませんが、極たまにギア抜けを起こすことがあるのと、これまた極たまにニュートラルランプが点灯しているのにギアが1速?に入っている事があります。

この偽ニュートラルで困るのは、ニュートラルに入れてサイドスタンドを出しバイクから降りてクラッチを離すとバイクが進んでもろ立ちごけ状態の危機に見舞われることですwww

車体が軽いので咄嗟のリカバリーで難を逃れましたが、これが大排気量車だったら目も当てられないことになったと思います。
なので、それ以来注意するようにしています。

・速度的なこと

まず出足が遅くて困るなどの問題はありません。勿論排気量の大きいバイクや高速車(四輪)が本気になれば敵いませんが通常の走行では問題なし、回転を上げてダッシュすれば車を後方に残してそれなりに先行することも可能です。

車道の流れに関しても、平地であれば80kmまではグングン加速、更に100km程度(*1)まではそれなりに加速していくので普通に乗ってるぶんには何の問題もありません。
と言っても、巡航速度的には70km(かせいぜい80km)くらいまでに抑えた方がエンジン的にも精神的にも快適な感じです。

(*1) 5速フルスロットルで引っ張れば100km程度には加速して到達し、そこからゆるやかながらも伸びて110km程度は出ると思います。

いずれにしても流れの早い幹線道路であろうが流れに乗れないなどという事は全くないのでその点に関しては原付(50cc)の悲哀や危険性はないので安心です。

ただし高速道路には乗れないので、ここをどう考えるかは人それぞれですね。
高速も利用したいとなると選択肢から外れますが、下道のみでOKと割り切れば燃費もいいバイクなので良いです。

因みに、関門海峡トンネルは50cc以下だと通行禁止という罰ゲーム状態ですが、125ccはOKで通行料は20円でした。
確かにトンネル内の速度の流れは結構速かったので50ccだと流れに乗れず危険だろうなとは思いました。

安芸灘大橋という橋が瀬戸内海にあるんですけど、そこは125cc以下だと通行料50円ですが、それを超えると560円となりいきなり11倍になりますw

・メンテ性

空冷単気筒でセンタースタンド付、最強の部類でしょうwww
因みに部品レベルでは錆とかつきやすいので定期的にスプレーで皮膜をつけとくのがいいと思います。
ただしこの時にプラスティック部品やゴム性の部品にも掛かったりすると洗浄性の高いスプレーだと傷めてしまうので、何を使うかは気を付けて選んで下さい。

・終わりに

普段使いの足としてもYBR125は車両価格の安さも含めてアリかなと思います。

その他、中古価格(下取り価格)は中華製!?で元が安いのであまり期待できないっぽいので、乗り潰すくらいの感じで購入した方が良いかもですね。

それと自分は、賃貸の団地の駐輪場に置いているのですけど、バイクを購入する時にあんまり高いの買うとイタズラされたり盗難にあったりするのも嫌だなぁというのもあって、安いこのバイクなら狙われる可能性が低くなり最悪のケースでもそれほどダメージはないかと思ったりもしましたね。

・・・と言ったところです。

テーマ : バイク - ジャンル : 車・バイク

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