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ノアコイン(詐欺通貨)の研究 ③(終章)

ツッコミどころ満載のノアコインであるが、ツッコミどころが多すぎて手にあまるほどである。
自分の中では結論は出ているのでこれ以上の深追いは時間と労力の無駄、この記事で一旦は最後としたい。
後は答え合わせを待つだけである。

そもそも珍しくもなんともないこうした詐欺案件に何でこうも関心を持ったかというと、仮想通貨に興味を持って調べ始めた矢先でインパクトがあったこと、またYoutubeに宣伝動画があり、こんな公衆の面前で堂々と山師(詐欺師?)による勧誘が行われている事にあっけにとられたからです。

さて、この手の事案は、結局のところ誰が一番バカなのかを決めるゲームのようなものかも知れない。

登場人物は、

・カルト(ノアコイン)の宣教師(詐欺師?)
・カルト(ノアコイン)の信者(カモ?)
・無神論者(カルトの宣教活動を批判)
・カルトでない信者(部外者)

では誰がバカなのか?

※まず、いずれのケースにおいても「カルトでない信者」はそもそもノアコインの存在自体を知らない、または興味がない部外者なのでエラくもバカでもない。

・バカを決めるゲーム

1.ノアコインが詐欺の場合

 最もバカな役回りは「信者」・・・投資資金の全てを失う

2.ノアコインが詐欺でなくそれなりの収益をもたらした場合

 最もバカな役回りは「無神論者」・・・情報をあつめ詐欺の嫌疑で叩いてきたがその労力は全くの無駄、自身の信用も失う

3.ノアコインが詐欺でないが損失をもたらした場合

 最もバカな役回りは「信者」・・・投資資金の多くを失う(「無神論者」も詐欺でない時点でダメージを喰らう)

どのパターンでも宣教師が最もバカになることが無いのが気になる・・・

宣教師視点で見直すと・・・

1.ノアコインが詐欺の場合

 宣教師(詐欺師)は金を持ち逃げするので、これは計画通りで無問題(摘発・検挙などのリスクは折込済なのでマイナスにならない、とにかく金をうまく隠せれば勝利)

2.ノアコインが詐欺でなくそれなりの収益をもたらした場合

 宣教師は栄誉・名声を得てより神に近づく、金銭的な豊かさも合わせて享受できる。

3.ノアコインが詐欺でないが損失をもたらした場合

 宣教師の評価は落ちるが、金銭的には宣教時にそれなりの利益を確保しているだろう。

というわけで、宣教師は負けない構造なんですね、だからこの手の事案は止むこと無く繰り返されると。

・詐欺だった場合についての宣教師(某日本人)の扱い

ノアコインについては日本側の宣伝協力者みたいな位置づけなので、まんまこの通りなら本人も被害者だとの主張をするものと思われます。

ノアコインの振込先銀行が大阪の銀行との情報がありますが、その銀行から金がどこに流れているかが焦点になると思います。
宣教師(某日本人)の懐にはいらず全く別のところに流れていれば(流れているように見せかける事ができれば)、その流れた先が大きな責任の本体になると考えらる。

なので金をいかに消息不明にするか?がポイントですね。

振込先銀行が架空口座(西成区の生ポ生活者かなんかに金をつかませて口座開設するとかを妄想しましたwww)で、金を引き下ろしたら海外に持ち出して東南アジアの銀行口座にプールするとすれば追いきれない気もするが、大金を持ち出すのも申告がいるし面倒ですね。

裏社会ではその辺のスキームはしっかりしたモノがあるでしょうから、素人があてずっぽうで想像してもカスりもしなかも。

・なんだかんだ言っても宣教師は頑張っている

この宣教師はADAコインの宣教にも手を染めていたらしく、本来ならこの2017年4月にはとっくに公開されてなければならないのですが公開が遅延しているようです。

取り敢えずノアコインの集金が終わるまでは飛ぶわけには行かないかもですが、こちらは既に利確済みっぽいから関係ないか。

早ければ日本でのノアコインの集金が完了する第2期プレセール期限5月28日後くらいに飛ぶ可能性はあるか?と考えてみたけどかなりの厚顔無恥キャラっぽいのでギリギリまで金集めをする気がします。

しかし、3期のアジア・4期の世界マーケットのプレセールなんて実体は無い筈だし、4期の終わりは来年の4月30日だから今から1年余り後になる。

そこまでADAコインの公開を延期し続けるのも購入者が騒ぎ出してあまりにもリスクが大きい。

公開遅延が続いて待ちきれなくなったADA信者の一部が公開遅延を理由に返金訴訟を起こすような事になれば、捜査の手は宣教師にも及ぶだろうからノアの集金どころではなくなって、一気に手仕舞いに入る筈です。

いずれにしても、この宣教師は、ここでどれだけ集金できるか?、(ADAコインと)ノアコイン等の同時多発詐欺に詐欺人生を掛けてるようにも見えます。

今後被害額は少なくても数十億、ノアコインの集金が1期だけでも235億以上という話なのでそのあたりを勘案すれば数百億に上ると考えられます。

・詐欺事件になった場合、被害者は存在するか

ところで被害者が出た場合、これは本当に被害者なのか? という疑問があります。
人は高いところから飛び降りれば死にます、良くて大怪我です。こんな事は子供でも知っています。

高いところから飛び降りた人間が死のうが怪我をしようが別に同情はしません、自分の選んだ行為に対して結果が付いて来ただけだからです。

ノアコインは本質的にこれと同じレベルの話です、誰がみたっておかしい話に飛びついて、結果はやっぱりおかしな話だったというだけのことです。

判断能力の衰えた老人に押し売り的に買わせたのなら同情できるし救済すべきとも思いますが、判断能力のある普通の人はちょっと同情とか共感できる種類のモノではありません。

いずれにせよ、遅くても来年中には結果が出る筈なので時が来るのを待ちます。

しかし、ここまで書いておいてもし詐欺でなかったら謝罪記事書かないといけないですねwww



2017年4月28日:追記

ADAコインは某日本人が関連していたという点ではノアコインと類似性がありますが、CARDANOの開発母体が存在するなど背景が違うみたいなので評価を保留にします。

ノアコインはこれまで通り詐欺コインと認定して今後の展開を注視します。



2017年5月14日:追記

フィリピンナショナルバンクが公式にノアコインとの関係を否定する声明を出していました。

20170514_pnb.jpg
詳細

当初フィリピンの「国家プロジェクト」という触れ込みで宣伝していましたが、フィリピン在日大使館に否定されて、「国家的プロジェクト」と苦しい言い逃れをしておりましたが、ここに来てフィリピンナショナルバンク(の代表取締役であり経済界の重鎮ルシオ・タン氏)との関連まで完全に否定されてしまいましたwww

どうすんの?これ!?って状態ですが虚偽の話をして売り出した通貨である事の裏が取れたので詐欺は確定ですが、問題はどこまでの詐欺かというフェーズに移行です。

全くの虚偽通貨となるのか、形だけでも(コピペ)通貨を発行するのか? 興味は尽きませんね。

形だけ発行したとしても取引所の整備などはしない確率が高いので、法定通貨に交換できる可能性はほぼ無いでしょう。
仮に取引所ができても売り方一方なのでゴミクズでしょうけど。

大々的に宣伝した某日本人が逃げ切る為には、ノアコイン購入(両替)の資金として入金された口座のお金に触れてるかどうかです。
いくら本人が自分は宣伝に協力しただけだと言い張ってもお金を自分の懐に入れていればアウトなので、そこを上手いこと迂回ないし隠蔽する仕組みができてるかどうかですね。

某日本人はフィリピン在住という話もあって、フィリピンに生活拠点を保有しているのならいざとなればそこに逃げ込めばいいやという算段かも、日比間に犯罪人引渡しの条約もないし。

詐欺罪は親告罪ではないですが、やはり告発する人間がいるほうが確実です。
問題化するのは、やはり来年の公開時期以降でしょうか?

・・・と色々考えてる中で、ノアコインがまがりなりにも発行されたら事件化はしない可能性もあるかな!?

信者の信仰心が厚すぎて公的な訴訟等を行わない可能性があるかもですね。

それに、そもそも代理店をやった人間は詐欺行為の片棒を担いでるわけだから問題化しない(できない)と読むと、案外あるかもね。

ノアコインは募集第二期の終盤にかかる時期ですが、この後に及んでなおノアコインを購入する人間もいるんだろうなぁと思うと世の中は面白いですな。

こういうことを言うと怒られるかもですが、もはやエンターテイメント(娯楽)みたいな感じです。

テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

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