スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フランス大統領選挙とEUの行方

いよいよ明日4月23日(日曜日)がフランス大統領選挙の投票日です。
昨年はまさかのブレグジット選挙やトランプ大統領爆誕なんかもあったので予断を許しません。

過半数を獲得すれば決まりですが、支持率が僅差で割れてるので過半数を獲得する候補はいないと見られていますね。
そうなると上位2人が、5月7日の決戦投票に進みます。

4候補
・ルペンさん(ニュースなんかでお馴染みの女性候補、EU離脱派)
・マクロンさん(元経済大臣のエリート、穏健な中道派)
・フィヨンさん(大臣経験あり、EU&ロシア大好き、反トランプのマイルド左派)
・メランションさん(共産主義的極左、EU離脱派)

ルペンとマクロンが残って、5月の決戦投票で無難なマクロンさんになるという見方が主流のようです。
そうなるとユーロはあまり乱高下しなさそうですが、どうでしょうか。

まさかの展開でルペンとメランションが残ったらユーロは大荒れ必至かもwww

<EUの未来>

通貨(ユーロ)の話はここまでにして、EUの先行きなのですが短期的には散発的にテロ事件が繰り返されてグダグダ展開が続くと思いますが長期的にはどうなのか?

長期が10年なのか30年なのか不明ですが、EUは崩壊ないし失敗するという気がしてなりません。

なぜか?

まず現状の多民族主義(イスラム教系移民の受け入れ)を拡大し続けた場合

イスラム教は一神教でありそれ以外は異端とするので異端者との共生はありえない。
すでにフランスなどでは古くからある教会を解体(破壊)してモスクに建て替えるなどの宗教的な超克が起きている。
イスラム教系移民が数の力を使えるようになれば市政そして国政へと代表者を送り、イスラム系移民の利害を追求する政策が当然取られるようになるでしょう。
ある地域ではイスラム法を適用しようなどの試みもなされており、既存住民の反発をかっています。

興味深いのは、こうした流れを結果的に後押しするマスメディアの存在があります。
移民・難民は絶対善とし、これを批判する者は議論の余地なく「差別主義者」であり「極右」であるとのレッテルを貼って封じ込めます。
こうしたメディアのありようは自由主義の先進国で広く見られる現象ですね。

20170422x.jpg

他民族主義の名の元にイスラム系移民の受け入れを続けていけば、EUはあっても西洋の文化国家郡としてのEUでは無くなるという意味においてEUは崩壊するでしょう。

多民族主義を否定する場合

これは分かりやすです。大統領選でルペンさんが勝利しEU圏で2番目の規模を持つフランスがEUから脱退するような事になれば、EUは根幹から崩れますよね。

大荒れですwww

今回はこの展開は無いと思いますけど、この離脱問題(=イスラム移民問題による伝統文化破壊)はこれからも更に深刻化していく筈なので、離脱危機は繰り返されるでしょう。

<そもそもテロに係る移民問題の大本は何だっけ?>

まぁ、それにしてもEUは何でこんなこんがらがった事になっているのか? そもそもアラブの春とか言ってアラブの独裁国家を倒して民主化させるというジャスミン革命か何だか知りませんが、これでアラブが凄い不安定化したんですよね。
一体誰が何のためにこんな事してるんだろうと訝しく思っていて、今だにわかりません。

しかし、これが大量の移民・難民を生む結果になりこれをドイツ主導でEUに大量に受け入れた結果、域内でテロが多発してEUが相当程度まで不安定化している現状をどうみるか

たまたまこうなったのか、意図したものがいるのか

知るべくもないですが、なんかありそうな気もしますね。

テーマ : 政治・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。