隠棲の徒然

街の片隅で静かに暮らす

カテゴリー "インデックス関連" の記事

Retiring from IndexFund

長らくマイナス資産となっていたものがプラス反転したので、所有していた最後のインデックスファンドを売却しました。

持っていた額も大した事は無いものでしたが、インデックスファンドは銘柄の乗り換え等はあったにせよ投資の初期頃から持っていたので、一切持ってないという状態は変な感じすらします。
幾ばくかの感慨があるというか...

まぁ代わりという訳でも無いですが、今後はリート関連のETF等を買って行く予定です(これは前から何度も言ってるような気もしますがw)

ファンドでも個別株でも結局のところは、買値より高く売れるかどうかの1点に集約されるので、時間を掛ければ良いか悪いかは損益には必ずしも関係ないと思うところです(高度経済成長モデルの例は除くのと、信用売りの場合は逆ですね)。

と言いながらも、仕事で忙しい人などには悪くない選択の一つだと今でも思っています。

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インデックス投資適合者、etc

日々の徒然に適性を考えてみますた。

・適性あり(インデックス型[パッシブ型])
モダンポートフォリオ理論は信頼に値すると思う(または何ソレ?)
自分が投資している事すら普段は忘れている
日々の景況(株価や為替)に余り興味が無い
キャリア向上とか子供の成長が楽しみであるなどの長期的な目標や楽しみを持っていて、ファンドへの投資もそうしたものに重ねて考えている
また収穫期まで長期間あり目先の損得に惑わされることがない
紆余曲折はあるにしても長期的には経済は発展するだろうという明るい未来感を持つ
コツコツ努力できる性格である
個別銘柄の売買はよく分からないしする気もない、または売買した事あるけどあんま向いてないと思った

・適性なし(アクティブ型)
モダンポートフォリオ理論は信頼に値しないと思う(または何ソレ?)
日々の景況が気になりファンドの損益が毎日のように気になる
1カ月先はおろか1年後、10年後なんて何がどうなっているか分かったもんじゃない、その都度損益を確定していった方が安全性が高いと思う
早く結果を出したい性分である
超高速のシステム売買なんかに負けてたまるか、所詮は血の通わない硬直したプログラムじゃんと思う
そもそも市場平均連動なんて面白くないし、自分は市場平均に勝てると思っている(ので個別銘柄を売買したい)
またインデックスファンドの教科書本が引用する成功事例なんて主に第二次世界大戦後の西側先進国のもので、過去の事例をこの混迷する世界経済に当てはめた時、果たして有効かどうかは極めて疑わしい。

・両刀使い(ハイブリッド型)
手軽に世界分散投資をしたいし、個別銘柄も売買したい(どうでもいいけどインデックス派とアクティブ派は喧嘩すんなよと思っている)

・その他
投資何それ?興味なし(キリッ)、or
俺FX派だから、or
やっぱここは金(GOLD)でしょ、or
そう言えば国債なら持ってるけど、or
俺は貯金オンリーだよ(こう見えて結構堅いのよ)、or
貯金なんかネェ~よマジで、or
悪いけど今忙しいからサ(今日新台入る日なんだわ)、or
バカだなぁ競馬のが面白いのに、or
マージャンの面子が一人足んねぇ、or
皆な何チマチマやってんだよ、一攫千金と言えば宝くじに決まってんじゃん(当たった事ないけどサ)
等々

適当に思い付いたところを挙げてみました、さてあなたはどのタイプ?

ファンドの長期投資って意外に難しい

インデックスファンドを積み立てて長期的に資産形成するというのは(投資家の期待リターンを満たすか否かは別にして)、教科書的・優等生的投資スタイルですが、買っているものより信託報酬が低いものが出たりすると別のファンドに乗り換えたり、一定額に達するとETFに乗り換えたりして結構気を使ったりします。

そのように定期的にファンドを監視していて、時価が元本以下になったりしてると気になって積み立てを休止するなどして積み立ての意味を喪失したりする、というケースをまじかに目にした事があります。

長期投資って、長期とはどれほどのスパンとするかにも拠りますが、結構誘惑が多くて難しい。
401kのようなものなら簡単に操作できないので長期投資向きな気がしたりします。

話は変わりますが、その点FXは商品数(通貨ペア)が少ないので、商品で目移りする事がほとんど無いのはシンプルで良いです。
会社によってスワップポイントの高低はありますが、高めの所で口座を作っとけばいいですし

とは言いつつもFXは完全なゼロサムの世界だし、高金利通貨はその分価値が減価していくという前提に立てば長期スワップ投資というのも中々に難しいですがw

FXのデメリットだけ挙げてインデックスはスルーするのも何なので、話を戻しますが自分がインデックスファンドに抱える疑念は次のようなものです。

市場平均って個別株の売買(アクティブ)の平均ですから、アクティブのほぼ半数には勝てるという事です。
しかし、その市場平均が買値より上昇しているかどうかは、経済が拡張しているか収縮しているかどうかです(多分)。
そして、その実体経済を一定以上の適切さを持って金融(資本)が表現できて初めて正当な市場価値が付与されるだろうと。

つまり経済発展を遂げて、それを正しく反映する市場が整備されていて初めて+リターンになるという当然の話です。

何が言いたいかと言うとサブプライムショックを例にすると、

これは鉄くずの混ざった金属に金メッキをした詐欺商品を市場に流通させて一部の人間が手数料商売などで儲けた

その証券はデタラメで多くが焦げ付いた

投資家が大損こいて市場から莫大な金が消失

企業の連鎖倒産

一部国家が肩代わり(財政出動&金融緩和)

こんどは国家の財政が逼迫 ← 今ココ

という訳で、市場を大きく歪める輩がいると市場(株価)のみならず国家までが台無しになるという例で、投資家は自己責任というのがありますが、こういうメガトン級のになると実体経済まで悪化して投資とか全く関係ない国民の人にまで影響が波及するあたりが( ゚д゚)ポカーン

つまり企業が拡大して経済成長をしたとしても、その土俵の中に詐欺師がいて市場を歪めると台無しになると言うw
※サブプライム(リーマンショック)についてはソブリン危機に移行していますから未だ収束はしていないと思われるので、個人的には楽観的には見ていません。

インデックスの長期投資の成否は経済の持続的成長と正しい市場の両輪が必要と思いますが、10年後・20年後はどうなっているのでしょうか。
※投資は自己責任で&乱文失礼

インデックス投資家御用達?

世界各国のPER・PBR・時価総額などが見れるサイトがありました。
配当性向なども記載されています。

このサイトさんの回し者では無いですが、結構面白くて参考になります。
世界に分散投資しているインデックス投資家の皆さんなら興味深い内容なのではないでしょうか?

こちらのサイトです:世界各国のPER・PBR・時価総額 (毎月更新)

貯金と投資とインデックス

私の以下のエントリーを読まれた方は、全く軽率で困った奴だとお思いでしょうが、それは正しい判断ですw
がしかし、一面においては誤解も含まれております。意外に堅い面もあるので...
ベトナム株ノーロードファンド2が償還されました
キワモノ投資の回顧録(やっぱりかw)

就職してからほとんど初めて貯金というものを経験したと言える私ですが(それまで何やってたんだ!?><)、割かし地道にコツコツ貯めて貯金総額が1000万円を超えて、さらに数百万円貯まった頃からやっと投資を始めました。資金における投資割合は20~30%ぐらいで投資をスタートしました。
1000万円はセイフティーネット的なもので手を付けないと決めたお金であり何かあった時の安全弁でした。

こんな感じで基本的に投資資金は金融資産の30%程度までに抑えてリスクをコントロールしていました。
仕事によるキャッシュフローも増えて資産が増えて行った退職前の数年間では一時的に最大70%程度にまで投資割合が増えた事もありますが、できるだけ30%程度に調整するようにしていました。

リスク許容度は十人十色なので何が正しいという正解は無いと思いますが、自分の周りを見ていた限りでは慎重なタイプの方が圧倒的に市場に残存しています。

市場から退場を余儀なくされる事による機会損失を回避し市場での残存者利益を享受するには、やはり慎重な態度が有効かと思います。

インデックス投資が儲かるか否かは私も未だに実験中なので何とも言えませんが、ITバブルやリーマンショックで投資から足を洗った知り合いが何人かいますが、私の知っているインデックス投資家は全員残っています。

市場に残れれば利益を得る可能性もまた残るという事だと思います。

投資は自己責任でお願いします。

※尤も伝説のチャネラーであるB.N.FさんやCISさんのような特殊能力を持った人はフルインベストメントでも何でも良いのでしょうけど><

自分インデックスファンドの回顧録

もう大分前の話になりますが、冗談半分で日経225構成銘柄のほとんどを端株(プチ株!?)で購入し、自分インデックスファンド!?を組成した事があります(まぁ只のアホですw)

長期保有すればするほど信託報酬が掛からない分、通常のインデックスより好成績になる筈でしたが日経平均株価と比較する為に、購入価格とその株式保有数及び時価を随時更新(主に時価の更新)していく作業がテラ面倒臭い(表現が古い?)のと、決算時に送付されて来る郵便物の多さに恐れをなし、更には1銘柄あたり数円から数十円よくても数百円の配当を200銘柄以上も郵便局に受け取りに行くのもかなり勇気がいるしで(当時は証券口座で配当を受け取るのは出来なかったと記憶&口座振替の手続きも面倒だったのかしてなかった)、早々に退散(売却)した事があります。

決算期には僅か数10株どころかたった1株保有でも決算関連情報が送られて来るのですが、企業側からすれば出資金は僅かなのにコストばかり掛かる困った投資家だったかも知れません。

また、大量に送られてくる方としても気になる企業のバランスシートをチラ見してゴミ箱直行ですから、流石に紙の無駄使いだなぁと自己嫌悪になります。

あんまりエコとかいう柄じゃないんですけど、これはマズイだろうと。
※既得権益的というか商業的なエコが嫌いなだけで、物を大事にしたり自然は大切にしたいという意味では常識人の積りなので誤解なきようにお願いします(;´▽`

そういう訳で敢え無く自分インデックスファンドは強制償還したのでした。

決算書類の郵便物の山:フォルダを漁ってみると画像が奇跡的に残っていました(影は状況証拠的に私ですw)
画像1

ドルコスト投資法についての散考

インデックス投資というサブカテゴリに登録したので関連記事を一つ
ファンドの買い付けに積み立て投資がありますが、時々話題になる「ドルコスト投資法」が気になったので拙い一考です。

ドルコスト、投資資金を一括投入せず時間的に分散する事で、高値掴みなどの投資リスクを低減するというやつですが、これは市場環境次第なので、プラスに働く可能性もあればマイナスに働く可能性もあると思います。

極端な事を言えば右肩下がりの相場であれば下がりきったところで買うのがベストだし、右肩上がりの相場なら最初にドカンと買ったほうが良いに決まっている。

と書いてみてそもそも相場予想なんてできるのなら積み立て投資なんてしないだろうし、それにドカンと纏まって買える資金があるなら信託報酬のより安いETFを買うだろうし。

などと思ったけど、あるファンドに対して仮に10年間の積み立て投資を毎月していくという例で想像してみる。
相場の上下動が繰り返しあるとすると、高い時にも買い付けるし安い時にも買い付けるという事をひたすらに10年間毎月行う事になる。

これは結局何かと言うと、この10年間の投資が平均化されるという事に他ならない。
つまりその10年間において高値買いもしてないし安値買いもしていない、平均値(に近い値)で購入するということを意味する。考えてみれば当たり前か。
しかし相場予想を排除した投資戦略としては悪くない。
※いつ買えば良いかを分からないとした場合の資金投下では、良い時だけ買える訳では無いが悪い時だけに買う訳でもない、平均値で買うというのはリスクコントロールとしては悪くない筈。

ドルコスト法の本質は、投資期間において高効率の投資はできないが低効率の投資失敗も避ける事ができ中間的効率の資金投下ができると言う事、つまり大成功はしないが大失敗もしない資金投下方法ということになる。

そう考えると悪くはないですね。

インデックスファンド自体が市場平均(連動)で、さらに積み立て投資をすればその投資期間における平均値で買い付けるという平均づくしですw

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